3つの主要メーカーから気になる最新ヘルメットがデビューします。
紹介する3つのヘルメットは、レースシーンでも使われているもので性能は間違いないです。エアロと快適性を両立させようとしているのが3つのモデルの特徴ですね。
私は、KASKの軽量ヘルメットVAREGROをつかっているのですが、40km/h以上で走ったときに風切り音がもう少し小さくなればと思い、少しエアロなヘルメットを探していましたので今回の3つヘルメットの発表はホントに嬉しくて早く実物で比較したいと思っています。ちなみに、KABUTO AERO-R2はサイクルモードで試着してかなり感触良かったですね。LAZERのアジアンフィットとサングラスの保持がどんな感じなのか気になってます。
LAZER ( レーザー ) ヘルメット VENTO KINETICORE AF ( ヴェント キネティコア アジアンフィット )
31,900円(税込)
プロのライダーと共同開発したこのヴェントは、重量や快適性を犠牲にすることなく、空気抵抗を最小限にしてスピードをアップします。
KineticCoreとは
https://vimeo.com/674369309/d8bcccedfe?embedded=true&source=video_title&owner=117392149
OGK KABUTO ( オージーケーカブト ) スポーツヘルメット AERO ( エアロ ) -R2
23,100円 (税込)
風を制する。世界の注目を集めたトラックエアロヘルメットの遺伝子を受け継いだ、エアロロード。
KASK ( カスク ) ヘルメット PROTONE ICON ( プロトーネ アイコン )34,100円 (税込)
2015年のデビュー以来、数々のレースで勝利を生み出してきた名作PROTONEが生まれ変わりました。デザインは前作を踏襲したものですがシェルはもちろん新設計。
ポイント
- 内部フレームの構造を見直して強度を向上。
- 厳格な風洞実験と熱力学の分析を経て、エアロダイナミクスと熱発散の向上を実現
- 超軽量のアジャストシステム「OCTO FIT PLUS」は、装着時の安定感がアップする新デザインと調整のしやすい新型ダイヤルを採用。
- ポリカーボネイトのアウターシェルは継ぎ目のない構造で外観の美しさもアップ。
- 熱成型されたインナーパッド「COOLMAX LINING」がヘルメット内部の快適性を保ちます。
- ねじれ衝撃に対応する欧州の新安全基準「WG11」認証https://www.youtube.com/watch?v=OwtTBav2HSE
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